心因性(精神的なもの)が原因の大半

年々EDになる人が増えているようです。

私の周囲でも、多少なりともEDの傾向にあるというような悩み話も聞くので、割と身近な事なのだなと思います。その割合は、1998年の段階で男性の4人に1人がその傾向にあると言われています。また、中程度、軽度のものも合わせると全体で80%以上にも上ると言われているほどです。

EDというのはなぜ引き起こされるのでしょうか?

その原因の大半は心因性のものによると言われています。

精神的な事が引き金となりEDが引き起こされるようです。なかでも、仕事に忙しく結婚している男性に多いといわれています。その原因は、仕事での過労やストレス、また、結婚生活における何らかの負担も関係しているようです。

サラリーマンとして働いていると、日本人の気質もあり時間にルーズののは許されないことです。朝遅刻を何度も繰り返してしまったら、それが原因で会社を辞めさせられることもあります。

それだけ余裕の無い中で仕事を続けているというのは、常にストレスを感じ精神的に参っている事がEDの引き金かもしれません。

そもそも、陰茎が勃起するには、精神的な興奮が必要です。

その為には、ドーパミンが分泌されて陰茎に流れる血液の量を増加させることにより、勃起状態になります。ですが、精神的な負担が重くのしかかることにより、うつ病の傾向になりやすいと言われています。

こうした神経内分泌物質が不足するとうつ病になるように、ドーパミンの分泌がうまく起こらないと、EDの傾向が強くなるというのは容易に想像出来る事の一つです。

結婚するとED傾向が強くなる?

結婚して常に女性と一緒にいるということは、遺伝子に組み込まれたメカニズムの一つである子孫を残すということは、いつでも可能な状態にあります。

これは結婚にとどまらず、女性とのつき合いの段階でも同じことかもしれませんが、何度も性交を繰り返していくと性的興奮が最初の頃よりは弱くなってしまい、次第にEDの傾向が強くなってしまうことも考えられます。同じ相手に対しては性的興奮が弱くなってくる事に対して、別の相手との性交になると再び興奮が強くなるというのは良くある話です。

同じように初めての相手でも、次につなげる為に絶対失敗できないと考えてしまうと、それが精神的な負担になり、 中々勃起を維持することができないということにもなりかねません。このことからもEDには精神的な負担が関係しているという事がわかります。

また、子作りを強く望む奥さんにプレッシャーをかけられてしまい、子供を産む為の行為と思ってしまうと、そうしたことも精神的な負担となりかねません。子供が生まれて、その子供を面倒見なければいけない。育てる為にお金がかかる。色々な事を無意識に考えてしまい、それがEDの原因となっているかもしれません。

人それぞれ、どれが原因であるかの割合は異なりますが、いずれにしても、現状や将来に対するネガティブな感情がEDを引き起こすきっかけとなっている可能性は否定出来ません。

EDで早漏も増えている

EDとは、中々勃起に至らずその状態を維持出来ないことなので、どちらかというと、興奮できないから遅漏なのではという印象がありますが、実際には、早漏の割合も多いようです。EDでありながら同時に早漏で困っているという人も多いようです。

ED治療薬には、同時に早漏を改善してくれる働きも期待できるものがあります。それは、第二のED治療薬であるレビトラです。同じED治療薬の中でも、レビトラが早漏防止に有効という情報を良く見かけます。

にしても、ED治療薬で早漏が改善されるというのは、その作用から考えていると割りと納得できます。

性的興奮により陰茎は勃起しますが、精神的な疲れが慢性的になっていると中々勃起に至れません。よほど興奮がMAX状態にならなければ勃起出来ない。しかし、そこまで性的興奮状態にあるという事は、交感神経が優位に働いているので射精も間近になってしまうものです。

この射精をコントロールするのは、セロトニンの役割。

ドーパミン濃度が高くなってしまい交感神経優位になると、射精がガマンできなくなるようです。

一方、ED治療薬を使用すれば、ドーパミンが少なくても勃起しやすい状態にあるので、勃起はしているが脳内はそこまで高い興奮状態にない。つまり、交感神経優位の射精直前状態では無いというわけです。

そうすれば、自ずと射精までに至る時間が延長されて、早漏が改善されるという事も十分に考えられます。つまり、レビトラで改善効果があるといわれていますが、これは、ED治療薬ならどれでも当てはまるのかなと思いました。

いずれにしても、EDと早漏の両方で悩んでいるなら、レビトラを試してみる価値はありそうです。

早漏にはリドスプレーが人気らしい

EDも気になるところですが、それと同時に早漏も気になるところです。また、中には、EDだけど早漏でもあるという人も多いようなので、人によっては両方とも改善したいと思っている場合もあると思います。

そういう場合は、カマグラゴールドやスーパーカマグラとリドスプレーを併用して対策している人もいます。これによって、勃起力をも維持でき陰茎の感覚も抑えることができて、EDと早漏の両方を改善出来るようです。

もしも、早漏で困っているという場合は、試しにリドスプレーを使用してみても良いかもしれません。

ただし、日本国内で認可されている薬ではないので、個人輸入により海外から入手するというのが一般的な方法となります。

また、成分がリドカインという麻酔によく使われるものなので、それによって感覚を抑えることができますが、あまり使い過ぎると、全く感覚がなくなってしまうので注意しなくてはいけないようです。いずれにしても個人輸入で行う場合は全て自己責任となるので気をつけましょう。

購入する際の注意点として、中国ルートで販売されているものがあるらしくそれは偽物である可能性がかなり高いそうです。パッケージには漢字が書かれているので、一瞬すると中国経由で販売されているように思いますが、香港の市場を経由することでおそらく漢字が書かれているのだと思います。

この偽物に対する注意喚起は輸入代行サイトでも書かれているので、その辺チェックして信頼出来るところを利用して注文するのが良いのではないでしょうか。

サプリメントならアルギニンが有効

シアリスやレビトラなどのED治療薬の使用は、その働きと引き替えに副作用を出現しやすい事が懸念される部分です。また、シアリスのように、持続性が強すぎるのも扱いを難しくしてしまう部分でもあります。

そんな時には、もっとナチュラルな方法でEDの改善を試みるのも方法ですが、その代表的な方法として、アルギニンのサプリメントを用いる事が挙げられます。

結局、アルギニンにも一酸化窒素(NO)の生産量を増やして血管拡張を誘発する事で勃起不全を改善するものですが、あくでも、性的興奮によって血流が今までよりもスムーズに行われる為、自然な感じで勃起状態へと移行できます。

ED治療薬のように、薬の成分が血液中に残る間は、強制的に勃起するのでは無いというのがアルギニンの魅力だと思いますが、サプリメントを用いる場合には、注意しなくてはならない部分もあります。

アルギニンは、アルカリ性という性質があるのでどうしてもまずい。これが利用者にとっての苦痛となる事も少なくないようです。

サプリメントで探してみると、ドクターズチョイスのL-アルギニン5000プラスならpH値を酸性側になるよう調整してあり、飲みきりのパウダータイプとなっているので飲みやすく、使いやすいとの事でした。

また、アルギニンの含有量も5,000mgと多く、ED治療目的だけでなく、疲労回復や睡眠の改善など、様々な利用をされているそうです。

他にも、ED治療薬に頼らないナチュラルな方法となるサプリメントを探してみたところエディケアも何気に良さそうだったのですが、主成分が同じプレロックスというものがありました。

調べてみてわかったのですが、どうやら、元々はプロレックスが海外で人気だったことを受けて、エディケアという日本限定版が販売されるようになったらしく、オリジナルバージョンは、海外で売られているプレロックスみたいです。

注意しておきたい身近な感染症

EDや早漏など、男の性に関する悩みは尽きませんが、感染症にも注意しなくてはなりません。身近な感染症と言えば、カンジダやヘルペス、クラミジアなどありますが、カンジダやヘルペスは、疲れてくると勝手に再発してしまうことのある感染症としても代表的なものとして知られています。

まず、カンジダが男性に起こると、亀頭炎や包皮炎などがありますが、この両方が同時に起こってしまう亀頭包皮炎というものがあります。この原因は、皮膚に元からいる菌によって引き起こされる日和見感染症らしく、疲れやストレス過多などがきっかけとなるので、年に何度も再発しやすい人というのも居るそうです。

なお、治療するには、亀頭包皮炎の市販薬を使えば大丈夫とのことなのですが、この薬選びにも注意が必要らしく、イミダゾール系のものを選ぶべきだそうです。

このような、常在菌による感染以外にももっと物理的な感染により被害をもたらすものとして毛じらみがありますが、感染は、大半が性行為によるものなので、明らかに相手の女性から移されたということが明白です。

もしも、関係ある人が複数居るなら、誰から毛じらみをもらったのか絞るのは難しいかもしれませんが、毛じらみは陰毛に寄生するので、剃っている場合は、該当しないかもしれません。

毛じらみ症は、駆除剤を使ってちゃんと処置しなければ増える一方らしいのですが、今では、対策製品も増えてきているようなので、より的確な働きのものを選ぶと、そこまで手間はかからないようです。